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Natural Organic Soap


毎日使うものだからこそ、合成の界面活性剤や防腐剤、人工香料は一切使用せず、植物油脂と100%天然のエッセンシャルオイルを使用した、ナチュラル石けんを。

当boutiqueで扱う石けんは昔ながらのコールドプレス製法により手作りされています。

肌刺激は少なくお肌の汚れを落としますが、肌を守る為に必要な皮脂などの洗い過ぎや落とし過ぎが無く、しっとりした洗い上がりに。使い続けるほど「自然なしっとり肌」を体感します。

また環境にも優しいナチュラル石けんは、約24時間で洗い流した石鹸水が、水と二酸化炭素、石けんカスに分解されるので、石けんカスがバクテリアの栄養源にもなり川を汚しません。

ナチュラル石けんは 身体、顔、髪の毛全て使用できます。

ナチュラル石けんで髪を洗うときしむ場合は、それまでに使用していた市販のシャンプーに含まれる化学物質等が毛髪にコーティングされているためにきしむ場合がありますが、2〜3週間程度使用すると、きしみを感じなくなります。

洗髪後は毛髪のキューティクルが開いているので、ナチュラル成分のトリートメントやヘアパック、または酸性のクエン酸やお酢などのリンスの併用もポイントです。

リンスをしなくてもよく乾かせばキューティクルは閉じるので、よく乾かすこと。


自分に合った使いやすく続けやすい石けんを見つけると、手洗いや洗顔やバスタイムが今まで以上に気持ちよくなります。



さて、そんなナチュラル石けんですが

ナチュラル感やオーガニック感の強い石鹸でも、原料名をチェックすると目を疑うようなカタカナや暗号のような難しい文字が書かれた、実際には「オーガニック???」な商品が少なくないのも現実。



〇〇っぽいとか、平然と偽物であるとか、首を傾げすぎてもぎ取れそうなことの多い世の中だけど、そんな中でもエコでオーガニックで100%ナチュラル成分という商品は世界的に増えました。 そして以前より生産背景もクリアなものが求められるようになりました。


今日のblogは、私が学び、見て、感じたことや、偏りすぎない・決めつけない洗剤や石鹸を選ぶ際の基準やポイントについて書いています。


後半はWWFジャパンHPより【パーム油 私たちの暮らしと熱帯林の破壊をつなぐもの】のページからパーム油の生産背景やそれがもたらす社会問題を抜粋し紹介しています。


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さて。

最近よく耳にする石けんの成分についての話。



とくにナチュラル石鹸の中でも「パーム油パーム核は廃止し、ココナッツオイルやオリーブオイルを代用しよう」という声を聞く。確かに、現代の社会問題でパーム油パーム核の大きな問題はあります。


しかし、パーム油の生産が引き起こしているさまざまな問題を解決する上で、パーム油が使用されている石けんや加工食品を選ぶ側(消費者)の立場で、もっとも重要なのは環境や地域社会に配慮した「持続可能なパーム油」を選ぶことだと思います。


パーム油の使用を一切やめ、オリーブ油やココナッツ油に代替えしたら、今度は他の植物オイルを生産する際に、パーム油の生産背景で起こっているようなことにはならないのか?


そもそもの問題点は人間が「植物性油」の原料としてアブラヤシを大量生産・大量消費するために熱帯雨林を乱用したこと。これがパーム油における問題の核です。


食品から洗剤まで幅広く使われるパーム油と人間の関係は深く、簡単には切り離せません。

しかし自然界のルールを無視して人間の勝手で他の動物の生命を危険にする事はおかしいことは確か。



あれ?そうなるとプラスチック問題も本質は同じことなんじゃないかしら?


プラスチックを今、世界から 0 にすることは不可能だけど、生産したのちに循環不能なゴミ(土に還らず自然に再生しない)になるものをこのまま今まで通りの大量生産大量消費を繰り返したら、人間以外の生物の命を奪い、命の連鎖は人間や地球にまで及びますね。



人間ったら天才なもんだから、なんでも作れる。

プラスチックだって、ペットボトルだって、ほんの数十年前に人間が人間のために良かれと思って作り出したものだ。だから全部が悪いなんて事は無い。無駄の多過ぎる過剰な大量生産と自然界の循環を無視した、なんでもやり過ぎるところに人間の弱さや単純さがある。

石鹸も元々は自然の恵みを使って人間の手で作られたもの。

必要な人の元に必要な分だけちゃんと渡るよう、昔の人間たちは一生懸命生産を続けた。

その昔 100%オリーブ油を使用し生産していたマルセイユ石鹸は、フランスでオリーブが不作となった年に、必要な数の石鹸を生産する為にパーム油を配合した。

昔の人間の無駄のない機転だと思う。

その時もオイルの配合を変えたことで石鹸の効果や香おりに賛否が分かれたそうだが、天然成分の中でその時に手に入るものを工夫して使い、時代に合わせてその時必要な工夫を繰り返し出来た事で、今でも成分や生産背景に誇り高いあのマルセイユ石鹸というブランドが続いている。



そんな風に、必要な分・使い切れる量に合わせて本来の材料でまかえるものを生産していたら、

人間も、森林に住む動物も、森も、海や川も、魚も、命の危機を感じずに心に余裕を持って生きられるんだろう。


だからこそ人間のわがままで森林を破壊し、劣悪な環境で作られるパーム油もプラスチックも、なんだかよくわからないけど「悪いもの」として続けるのであれば、なんだかよくわからないまま使い続けず、納得して「これなら気持ちよく使える」というものをどんどん試して生活に取り入れていくべきだと。パーム油もプラスチックも悪ではない。


ただ、作りすぎて周りが見えていないことや、使い終わったあとの事、使う者以外の生き物やその周りの環境のことを考えてこなかった、人間の思いやりのなさが悪なんだと思う。



そんな想いでBOUTIQUE LAURYN がおすすめするNatural Organic Soap は、環境や地域社会に配慮したパーム油・パーム核油を使用し、昔ながらのコールドプレス製法で石けんを製法している【365savon】のものを取り扱っております。


人は1日の中で何度も手を洗い、洗顔し、シャワーやお風呂、食器洗いなどの水仕事をする。

この全てに石鹸や洗剤を使います。


本物の精油の香りと質の良い素材だけでシンプルに作られた石けんを、是非皆さんの生活に取り入れてくださいね。


安心して、気持ちよくお使いいただきたく、今日も抜群に長文のブログとなってしまいました。


もしよかったら、後半にWWFジャパンHPより非常に分かりやすい現代のパーム油問題についての記事を添付させていただきましたので、ご興味のある方は是非読んでみてください。


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パーム油 私たちの暮らしと熱帯林の破壊をつなぐもの


パーム油が世界中で幅広く利用される一方で、その生産に伴う開発は、東南アジアの熱帯林破壊をもたらす主因として指摘されてきました。

また、熱帯林破壊だけでなく、火災や泥炭地開発がもたらす気候変動(地球温暖化)への影響、開発に伴う人権侵害、アブラヤシ農園での劣悪な労働環境など、パーム油の生産に関わる問題はどれも深刻なものばかり。


無計画なパーム油生産の拡大は、熱帯林を減少させるだけでなく、多くの野生動物から、すみかや食物、そして命を奪ってきました。


すみかの森と食物を失ったオランウータンなどの動物ががアブラヤシ農園に出没し、新芽を食べてしまうトラブルも起きています。


そのため農家に害獣として扱われてしまうことも珍しくないそうです。


また、オランウータンの他にも森を追われたアジアゾウなどの野生動物が、アブラヤシ農園に踏み入り、人と衝突する事故も頻繁に起きています。



そしてパーム油の生産にこれほどの問題があることを知ると、「もうパーム油を使うのはやめよう」という声が出てきます。


しかし、パーム油の利用を避けることでは問題が解決されないどころか、さらなる森林破壊を引き起こしてしまう可能性があります。


人間にとって油は生活必需品。


しかも、原材料としてパーム油が暮らしの中で担っている役割は、食品から日用品まできわめて多岐にわたります。


仮に、パーム油を世の中から排除したとしたら、たとえばパーム油を使って食品を作るメーカーは、代替油脂を使うことになるでしょう。


しかし現時点で、地球上にパーム油ほど生産性の高い植物油はありません。


他の作物、たとえば菜種や大豆などから、今のパーム油に匹敵する量の油を採ろうとすると、現在のパーム農園よりも、もっと広い土地が必要になるそうです。


つまり他の植物油を生産する中で、さらなる森林破壊が生じるおそれがあるのです。


もともと、パーム油の原料であるアブラヤシはただの農作物です。農作物自体に問題があるわけではありません。つまり、パーム油を使うか使わないかではなく、「どのようにパーム油を生産するのか」という視点が、問題の本質であると、WWFは考えています。


パーム油の生産が引き起こしている、さまざまな問題を解決する上で、現在もっとも重要なのは、環境や地域社会に配慮した「持続可能なパーム油」の生産を広げることです。


これを実現するための手段の一つとして、RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil)という国際組織が設立されました。


RSPOは「持続可能なパーム油のための円卓会議」の略です。


こうしたWWFの取り組みには、日本にいる消費者のみなさんも、参加することが出来ます。


それは、「RSPO認証」を取得したパーム油を使った製品を、スーパーなどのお店で選ぶことです。


日本でも、シャンプーや、石けん、洗剤など、RSPOマークがついた商品は、増えてきています。 こうした商品を手にしたときは、原材料表示を確認し、RSPOマークをぜひ探してみてください。 また見つからないときは、メーカーに「RSPOマークのついた商品を作ってください」とお問い合わせ窓口を通じてお願いしてみてください。

食品では、RSPOマークがついたものはまだ少ないですが、RSPO認証油を利用していながら、まだマークがついていない商品も多くあります。

消費者のみなさんが、環境や社会に配慮して作られたパーム油が使われているのかどうか関心を持つこと、メーカーにお問い合わせして聞いてみることは、製品にRSPOマークが付くきっかけになるでしょう。

こうした皆さんの1つ1つのアクションが、持続可能なパーム油への需要を高め、原産国が森の環境を守る機運につながります。

WWFジャパンは、これからも原産国でのパーム油の持続可能な生産を推進すると共に、日本でも企業と消費者に対して、環境に配慮したパーム油の調達や利用を求めてゆきます。


WWFジャパンHPより

https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/2484.html





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